カフェインの髪の毛に対する驚くべき効果|男性ホルモンの働きを抑制

日々寝不足に襲われる現代人にとって眠気覚ましアイテムは必須になってる状況です。

その中でも定番といえるのがカフェインです。

コーヒーや紅茶・緑茶などに含まれる刺激成分で一度はお世話になってると思います。

そのカフェインが髪の毛と深い関係にあることをご存知でしょうか?

カフェインには5α(アルファ)リダクターゼという酵素の一種を抑制する働きがあるのです。

その酵素は男性ホルモンのテストステロンと結びつくと
ジヒドロテストステロンというホルモンに換えますが、それが薄毛の主原因物質になります。

それによりAGA、いわゆる男性型脱毛症が起こるのです。

AGAの治療に用いられるプロペシアもまた、
5αリダクターゼを抑制することで薄毛の進行を抑えるという流れですので
カフェインはとても理に叶った効能があると言えます。

もちろん薬の方が効果が上だと思われますが
薬でも完全には男性ホルモンを抑制できないので他の成分で補うこともすごく重要になります。

薬だと効能がひとつしかないですが、
自然の成分はいろいろな効能があるので思わぬ恩恵を得られることにも繋がります。

例えばカフェインだと利尿作用を促進するので尿意をよく催すようになりますが、
それにより血中のジヒドロテストステロンを排泄することにもつながるといいます。

ちなみにドイツのイェーナ大学ではカフェインと育毛の実験が行われたことがあり、
その結果、髪の伸び率と寿命が共に4割前後も増えたと報告しています。


あとカフェインはアデノシンという体内物質を抑えることで眠気を抑制する働きがありますが、
アデノシンは細胞のエネルギーを生み出すのに必要なものでもあり、
髪の毛の成長にも欠かせないことが知られています。

よってカフェインは育毛的にあまりよくないという指摘もありますが、
飲みすぎなければ問題はないと思われます。

そもそもカフェインでの育毛法は経口摂取ではなく
頭皮からのアプローチが基本となる方法です。

もし飲み物で髪の毛に効果的と言えるまで賄おうとすると
何十杯も飲まないといけないとされてるので全く現実的ではありません。


ということで過剰摂取に関してはあまり神経質にならなくてもいいと思います。

ではカフェイン飲料を頭にぶっかければいいのかというと、
それまた面倒でもったいない話ですので、
シャンプーで塗布した方がよっぽど効率的です。

あとから紹介するシャンプーにはカフェインだけでなく
頭皮のべたつきをはじめフケや炎症を予防する薬用成分に
育毛を促進する成分がふんだんに配合されています。


⇒その辺に売っているシャンプーとは一味違ってものとなっています