エミューオイルの髪の健康に欠かせない2つの効能|細菌と酵素の抑制

人間の肌は細胞と水分と油分などで構成される組織で
それらが機能することで健康を維持しているともいえます。

どれもすごく重要なので1つも欠く事はできませんが
今回は油分に焦点を当てたいと思います。

あぶらと聞くとベタベタして気持ち悪いとか
臭いが気になるとかそういうイメージをお持ちかもしれませんが
油分がないと肌は正常な状態を維持することができません。


特に重要なのは不飽和脂肪酸といわれる成分で、
細胞の働きを促進して皮膚の再生を担ったり炎症を抑制したりする働きがあります。

よって女性が使う化粧品としてよく使われるのですが
髪も皮膚の一部ですから非常に関係が深いです。

つまり育毛とも深く関わる要素といえるので、
油分を補給することはとても重要な対策の一つとなります。

油分を補給するといっても肉やてんぷらなどから
摂取するのではなく人間の皮膚の性質に近く
とても良質なオイルを頭皮から塗る方法になります。

エミューオイルをご存知でしょうか?

オーストラリアに生息するエミュやダチョウなどの
飛べない鳥から採取できるオイルなのですが、
その主成分がさきほどいった不飽和脂肪酸の一種である
パルミチン酸とオレイン酸になります。

7割ほどがそれらの脂肪酸で構成されているので
人間の皮膚の構成とPHと酷似しており瞬時に肌の奥まで浸透することができます。

しかも毛穴に詰まることはないのでそれが原因でニキビ(炎症)のリスクがなく
アレルギー反応もほとんど起こらず安全性もすごく高いです。


そして注目すべきは髪への恩恵です。

エミューオイルにはフケの主因となる真菌をはじめ
ブドウ球菌やサルモネラ菌といった細菌類の繁殖を抑え
製品の品質を保持する働きがあります。

薄毛に悩む人はべたつきやフケも同時に発症してる
パターンが多く抜け毛を増やす要因が多い特徴があります。


ベタツキをオイルで解消するという発想は
おそらくあまりなかったと思いますのでちょっと意外だったかもしれません。


さらに注目すべきは5αリダクターゼ抑制作用です。

それは薄毛の最大原因物質であるジヒドロテストステロンという
男性ホルモンを作り出す酵素のことですが
エミュオイルはその作用も兼ね備えているのです。


実際にボストン大学で実験が行われたことがあり
全く活動していない毛根の8割が活動を開始したといいます。

AGAになると成長期の髪が少なくなり、
逆に休止期の髪が極端に増える特徴があります。

エミューオイルはその危機的状況から脱するための一法となりえるのです。


ちなみに肌荒れや抗酸化に役立つビタミンA、
血行促進や細胞の新陳代謝を促すビタミンE、
皮膚炎の発症を防ぐビタミンFも含まれており、まさに至れり尽くせりといった感じです。


こんな良質なオイルがなぜヘアケアグッズの
ほとんどに使われていないのか不思議でなりません。


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