湯シャンだけでべたつき解消は難しい|脂漏対策は毎日のシャンプー

シャンプーや洗髪の知識がどんどん高まってる昨今は、
いろんな方法が提唱されるようになってきました。

そのうちのひとつが湯シャンです。

お湯だけで頭を洗うことを意味する言葉で
シャンプー否定派の方が推奨している方法になります。

お湯ですすぐだけでも汚れの大部分は落ちるし、
シャンプーによる過剰洗浄が起こらないから
皮脂の分泌が正常に戻るなどといわれてます。

しかし、お湯のみの洗髪はあまりオススメできません。

なぜなら洗浄剤を使わないとどうしてもとりきれない
余計な脂汚れが残りやすくなるからです。

頭皮に余計な脂が残っている状態だと
酸素と触れ合うことで皮脂が酸化して過酸化脂質という活性酸素が発生します。

活性酸素は細胞を傷つけてしまうので
未熟な洗浄を繰り返していたら頭皮の炎症リスクが増えてしまうことになります。


すると頭皮の新陳代謝が低下して硬くなり血行不良の原因もなりえます。

実際に湯シャンで功を奏している人もいるようですが
それはもともと皮脂の分泌量がそこまで多くない体質の方だと考えられます。

あとシャンプーを使わないことで生じるリスクはまだあります。

フケが多くでる原因のひとつにマラセチア真菌というカビの一種がありますが
それはケトコナゾールという医薬品を使わないとほとんど対処できないといわれてます。

お湯だけでは当然その問題は解決できません。

あと薄毛の方にべたつきやすい人が多いのは
男性ホルモンの影響も一因ですので湯シャンではその対処も満足に出来ません。


⇒ケトコナゾールが入った貴重なシャンプー


次に栄養分の補給経路のひとつも絶つ事になります。

シャンプーの目的は基本的に頭皮を洗浄することですが
応用されたものは良質な栄養素をふんだんに配合し、
洗髪と同時に育毛対策もできるものがあります。

湯シャンではとうていそのような対策はとれないので
べたつき解消どころかマイナスに働きかねません。

べたつきに悩んでる方は本当に半端ないです。

朝おきた瞬間から頭がべったりしてるのがわかり、
下手すると枕が黄ばんでたり自分でも頭皮臭がわかるくらい悪臭を強く発します。

朝はまだ大丈夫だとしても帰宅する前からもう気になったりもしてるんですね。

そんな状態では抜け毛が増えるのは当たり前です。

抜け毛を減らすにはそれなりの対策をしないと
まったくもって歯が立ちませんのでしっかりシャンプーを使うようにしましょう。

もちろんシャンプーはなんでもいいわけではないです。

先ほども少し触れましたがフケにも対応でき
男性ホルモンの抑制や育毛効果が高い成分が
配合されたシャンプーが望ましいものになります。


⇒薄毛やフケにも対応したシャンプーについての続きはトップにて